万引きしたJKの弱みにつけこんで中出しセックス
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私の名前は美咲（みさき）。

ある日、学校で同級生の健太（けんた）と制服を交換することになったんだ。健太はいつもおちゃめで、ちょっとエッチなイタズラが得意な奴だった。私は感覚が敏感な方で、この冒険に興奮しちゃっていた。

昼休み、私たちは廊下の片隅で密かに制服を交換した。健太が手早く制服を脱ぐ様子に、私の心臓はドキドキと高鳴った。そして、私も制服を脱ぎ捨て、新しい制服を身に纏った。

“美咲、その制服、似合ってるよ。” 健太がにやりと笑いながら言った。

私は照れくさくて、”ありがとう、健太くん。” と小さな声で返した。

制服が交換されたことで、私たちは新たな刺激を感じていた。なにか禁断の領域に足を踏み入れたみたいな気分で、お互いの胸が高鳴っていた。

健太は突然、”美咲、この制服を着てどんな気分になるの？” と囁いた。

私は彼の甘い囁きに鼓動がさらに加速し、”胸がキュンと締め付けられるような気持ちになる。” と素直に答えた。

彼の手が私の制服のボタンに触れると、私の身体は電気のような刺激で反応した。感覚が敏感な私は、その一瞬で絶頂に追いやられるような快感を味わった。

“美咲、君の反応が可愛すぎるよ。もっと感じさせてあげるから、許してね。” 健太が官能的な口調で言った。

私は彼の言葉に心を揺さぶられ、快楽の波に身を委ねることを決めた。

私たちは密室の教室に忍び込んで、胸の高鳴りを抑えられないまま、体を密着させた。彼の手が私の肌を撫で、背中から下着の上からでも感じる快感に私は我慢できなくなっていた。

彼は舌を唇に這わせながら、私の胸元にキスを落としてきた。私は甘く喘ぎ声を漏らし、快感に身を委ねた。

“健太くん、もっと求めて。もっと感じさせて…” 私は切なげな声で訴えた。

彼は私の声に応え、私の体中を愛撫し始めた。指先が敏感な部分を刺激するたび、私は快感に歓喜の声を上げた。

絶頂が私を襲い、私は彼の名前を叫びながら、その波にのまれた。この禁断の交換で、私たちは快楽の境地に達し、お互いの欲望を満たすことができたのだ。

その後、私たちは制服を元に戻し、日常に戻ったけれど、あの刺激的な体験は私たちの秘密の宝物となった。今でも思い出すたびに、胸が高鳴り、快感に震えるのだから…

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