私の名前は瑞希(みずき)と言います。ある日、私は同級生の真人(まさと)という男子から、とんでもない提案を受けました。彼はセンター試験が終わった後の放課後、ひそかに私に近づいてきたのです。
「瑞希、ちょっと聞いてくれよ。なんか一つ思いついたんだけどさ」と真人は得意げな表情で話しました。
私は興味津々で尋ねました。「何かしら?教えてくれる?」
真人はニヤリと笑って言いました。「制服を交換しようっていうんだ。お前の制服を着てみたいんだ。逆に俺の制服もお前に着てもらいたい。面白いじゃん、どうだ?」
正直言って、真人の提案には戸惑いました。だけど、なんとなく興奮もしていたんです。私は感覚が敏感な方なので、新しい経験に対してオープンマインドなのかもしれません。
「わかった、やってみよう。でも、ここでやるのはちょっと…」
真人はニヤリと笑って言いました。「じゃあ、俺の部屋でやるか?親がいないから、安心してやれるぜ」
私たちは真人の家に向かいました。彼の部屋はまさに男子高校生の部屋といった感じで、散らかっていてちょっと汚かったけれど、それもまた興奮をかきたてました。
「さぁ、瑞希、制服を脱いでみせてくれ」と真人は興奮気味に言いました。
私は緊張と興奮が入り混じった気持ちで制服を脱ぎました。すると、真人は僕服姿でニヤリと笑いました。
「いいね、瑞希。お前、すごく可愛いな」
その言葉に、私は顔を赤らめながらドキドキとした感じがしました。そして、真人が私の制服を着始めた時、私も彼の制服を身にまといました。
制服を着替えた私たちは互いに見つめ合いました。不思議な興奮が私たちを包み込んでいくのが感じられました。
「瑞希、本当にありがとう。お前の制服、すごく似合ってるよ」と真人は嬉しそうに言いました。
私も微笑みながら言いました。「真人、君も似合ってるよ。なんだか新鮮な感じがする」
すると、真人は私に近づき、そっと唇を重ねました。初めてのキスに私は心躍りました。そして、そのまま舌を絡め合いながら、徐々に情熱が高まっていきました。
真人の手が私の胸を撫でる感触が、私の体を熱くさせました。私は自然と喘ぎ声を漏らしました。
「瑞希、気持ちいいか?俺もすごく興奮してるんだ」
真人の言葉に私は頷きました。彼の指が私の秘所に触れると、私は快感に身を委ねました。
「もっとして、真人。私、もう我慢できない」
真人は舌で私を責め立て、私は思わず絶頂へと達しました。その快感は言葉では表せないほどのものでした。
私たちは互いに抱き合いながら、制服を身にまとったまま絶頂の余韻に浸りました。この体験は私にとって忘れられないものとなり、私たちはさらなる興奮を求めて、新たな冒険を続けることになったのです。