後輩が先輩の横腹をくすぐっていたら、我慢できずに後輩の体を触り出してしまった先輩

男の先輩:お、おい、やめろよ…くすぐったいって言ってるだろうが…
女の後輩:へへっ、でも先輩って結構弱いんですね。
男の先輩:うるさいな、こんなことしてたら先に教室に行けなくなるぞ。
女の後輩:ほら、もう諦めたんですね。私の勝ちです!
男の先輩:はぁ…もう、あきらめたわけじゃないってば。ちょっと待てよ…
女の後輩:あっ! 先輩が私の体触ってる!
男の先輩:ご、ごめん…我慢できなくて…。でも、やっぱりやめようよ。ここでやるのはまずいだろう。
女の後輩:えっ、先輩がそんなことするとは思わなかった…。
男の先輩:だ、だからここでやるのはやめようよ。後で誰かに見つかったら大変だろう。
女の後輩:あ、あの、でも私…意外と先輩の触れ方、気持ちよかったんですけど…
男の先輩:…! そ、そうなのか…でも、ここでやるのはやめなきゃならないんだ。すまない。
女の後輩:…わかりました。でも、ちょっとだけ、続けてくれませんか?
男の先輩:えっ!? い、いや、そんなことできるわけないじゃないか…。ま、また今度、ちゃんとした場所でやろうよ…。
女の後輩:うん、わかりました。楽しみにしてます♪

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